りんご

品種・・・ふじ

りんご 拡大 複数 画像④   ふじは青森県南津軽郡藤崎町の農林省園芸試験場東北支場(現在の果樹研究所リンゴ研究拠点)で1930年代後半に育成され、1962年に品種登録されたリンゴの品種で、デリシャスと国光の2種類のリンゴを交配したもので現在国内で最も多く生産されている品種です。 平均的な大きさは野球ボール程度で、糖度は 14~16 % です。また、賞味期限が長く、室温で4ヶ月、冷蔵で7ヶ月程度です。 袋をかけて育てるのをふじ、袋をかけずに育てたものがサンふじとして流通しており、袋をかけた方が赤くきれいに着色しますが、糖度などは無袋栽培にして、太陽光を多く浴びた後者の方が勝ると言われています。 名前の由来は公式には育成地である青森県藤崎(ふじさき)と富士山にちなんでいます。なお、中国では「富士苹果」、欧米では「Fuji」と、それぞれ日本同様の名前で親しまれています。